ショパンの6のこだわり

こだわり その①

づくり

熟練のパン職人が、選りすぐりの小麦粉を何種類も独自の配合でブレンドし、
毎日早朝から丹念にこねて、成形し丁寧に焼き上げます。
そしてパンを彩る副材料は、カスタードクリーム、チョコクリーム、
粒あん、匠のカレーとキーマカレーの2種類のルーをはじめ、
明太子ソース、ガーリックバジルソース、タルタルソース、
豚カツソースに至るまで独自の自家製にこだわっています。
こだわり その②

選素材を使用

基本の小麦粉はもとより、パンに入れる、乗せる、挟む様々な副材料も選りすぐりの材料を使用しています。塩パンにはヒマラヤピンク岩塩と国産無塩バター、明太子ソースは本場博多のふくやさんから、ソーセージは沖縄ハムから、ちくわは全てヤマサさんから、塩は沖縄シママース、富良野メロンクリームなどなど、厳選したこだわりの素材ばかりを使用しています。
こだわり その③

きたて・揚げたて・
出来たて

パンは焼きたてが一番美味しい!
できる限り多くのお客様に焼きたてのパンをご提供したく
同じパンを1日に何度も焼き上げます。
自慢のカレーパンも1回10個ずつなどを1日何十回と揚げて、
「焼きたて、揚げたて、出来たて」のパンの提供を目指しています。
こだわり その④

もてなし

良質の材料を使い手間ひま掛けて、
美味しいと言っていただけるパン作りをするは当然のこと
『パンと一緒に元気をお持ち帰りいただく!』をモットーに、
売場やレジで、スタッフ全員が笑顔の心を込めた
おもてなし接客が出来るお店を、
そして気持ちのいいお買い物をしていただけるお店を
全員で目指しています。
こだわり その⑤ 

富な品揃え

お越しいただけたお客様に、
選ぶ楽しさを感じていただきたく、
80~100種類のパンを、(店舗により種類数は異なります)
朝の開店時に、焼きたて、揚げたて、出来たてのパンを
9割以上は揃えております。
また夕方夜でも焼成を行うことで、
閉店前にお越しいただけたお客様にも、
選ぶ楽しさが感じていただけるように努めています。
こだわり その⑥

ーヒーサービス

ショパンが皆様にお届けしたい
「焼きたて、揚げたて、出来たて」のパンを、
各店イートインやテラスでお召し上がり頂けるように、
お一人1杯の無料コ―ヒーを設置しております。
使用する豆は、苦味の強い安価なロブスタ種ではなく、
香りと味わい深いアラビカ種100%のオリジナルブレンドを
店内でドリップしてご提供致しております。

ショパンの名前の由来

ショパンという店名は、作曲家のフレデリック・フランソワ・ショパンから引用させていただいたものです。
自分は、クラッシック音楽が好きで、特にショパンのピアノ曲、ノクターン第2番が大好きです。「良質な音楽は人間の健康面に良い影響をもたらす」ことが知られています。お腹の中の赤ちゃんに音楽を聞かせる胎教が有名です。これは人間だけに限ったことではないらしく音が鳴る時には必ず空気中に音の波動が、目に見えない振動が、分子レベルでの変化を促進していると考えられています。これを裏付けるように、さまざまな食品メーカーが、発酵食品を中心に音楽を聴かせた食品や飲料の開発に取り組んでいます。乳牛にクラシックを聴かせたら、搾乳率が上がったという話もあります。ショパンでも全店、閉店後にクラシック音楽を流し酵母、小麦粉、パンの生地に聞かせて「美味しくなぁれ」と念じています。
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